前日の観音峰登山に続き・・なんと本日は人の足跡ゼロの静かな山行でした![]() 時折膝近くまで埋まる積雪 &期待した大峰の主峰たちも真近に見れて大満足![]() ■大峰山系 栃尾山〜天和山1284.7m ■2008年1月5日(土) 晴れ ![]() ■じゅんさん、私 の2名 ■アプローチ 前日の観音峰登山後、天川村和田にて泊。 観音峰のレポはこちら(2008年1月4日(金)) 和田6:49---坪内7:04 \310 奈良交通バス ※バスは音楽を鳴らしながら走行 バス停でなくても手をあげれば停まってくれる。■歩いたルート 坪内(7:15)---栃尾山(11:00)---P1287(12:50)---天和山(14:05)---P1183(14:41)---和田(16:08) ※地図上のルートは概念的なものであって正確ではありません。 ■行動時間9:20 (休憩時間 1時間半ほどを含む) いつもよりも、さらに前日よりもかなりのんびり歩きでした(*_*)(*_*) 栃尾山は栃尾辻からピンっときやすいですが「天和山ってどこやねん」という感じの山ですよね^^; 栃尾山からは西側が、天和山からは大峰主峰の展望がよくてよいルートでした。 逆ルート(和田から天和山に登る)なら稜線まで結構急な登りですが坪内から栃尾山へはなだらかな登りでしたよ 稜線はブッシュになるルートのようで夏場には登りたくないルートです^^;マーキングはありましたが、分岐標は無しでピーク碑も蒲鉾板ぐらいの標識ぐらいでした〜 2008年2日目の山行。ではレポ(^_-) ========================= ◆栃尾山〜天和山 1月5日(土)◆ 【アプローチ】 前日は全然寝ることができなかったけど、さすがに今日はすぐに寝つきzzzz 防寒対策&新しいテントのおかげで^^寒さも無く朝2時半ごろまで熟睡^^v 夜の星も綺麗でした^^vさすがにフライは朝バリバリに凍り・・・・ やっぱり寒っ^^;6:49発のバスに必ず乗らなきゃいけないから余裕を見て5時起床。 そうそう前回お餅で失敗したので今回の朝食は昨日に引き続き、スープにご飯で試してみる ![]() これならなんとか私の胃も受付ける模様・・^^v 【7:05 坪内バス停】 天川和田6:49のバスに乗り、7:04坪内で降車。な、なんと先客の乗客が1名。 バス停前の赤い橋を天の川温泉側に渡り、集落内を通って川に沿って右のほうへ進む。 再度、左手の赤い橋を渡る。尾根筋ルートの登山口は橋を渡って右へ。 最初は植林杉の樹林帯。昨日より標高が200mほど低いので歩き始めは積雪もなし。 最初はほんの少し急だったけどそれもほんの少し。すぐになだらかな道になる。 それにしても寒い・・・ ネックウォーマーに顔を埋めて歩くもやっぱり寒い![]() それでも昨日よりは暖かいらしく、しばらくすると汗をかいてきたので早めにフリースを脱ぐ(^.^)b あっ、もちろん昨日と同じで背中にはあったか〜いカイロ付き ^^;【8:15】 いつの間にか雪が・・・・新雪、人間の足跡はなく足跡は獣だけ。雪はやわらかくてアイゼンも不要。 【8:56】 地図どおり、道はかなりなだらか。ほがらか散歩のよう 日が差し いつの間にか杉の植林帯から広葉樹林帯へ変わっていた。積雪が少しずつ増え、靴が埋もれる程度。昨日より気温が高いのか靴に雪がくっつきはじめる。【9:15 P1117】 登山道の左側に突如、こんな場所に何?というくらい広くてまっ平な広場が。駐車場だったら車30台以上停められそう・・・ ![]() 栃尾辻から天川河合への稜線が目の前に広がる。昨日とはうって変わって青空だ〜^^ 稜線からの展望が楽しみ〜〜^^ 【9:35 栃尾山への3分岐】 尾根上に出た、振り返ったら鉄塔が頭上後ろにあった。栃尾山への3分岐地点だ〜 当初は真ん中の尾根ルートを歩くつもりだったけど、結局左手にトラバース道を進んだ。 なんで左手の道にしたのかって?真ん中の尾根ルートを行くべく少し思案してみる。 「鹿避け柵の入り口を開けて中に入って、この目の前の尾根を上がるのか?木がいっぱいだ・・・ えっ?ホンマにこの尾根登るの?? 少し右にトラバースすれば尾根の取り付きがあるのかもしれんなぁ・・・う〜ん ![]() 左のトラバースルートが一番道も広いし、左にしよっ」ということで結局左のトラバース道へ。 ※トラバースルートとはいっても意外と急な登りもある道だった。 獣の足跡も無くなり山が静かだ・・・何の喧騒も無い新雪の本当に真っ白なルート・・ ![]() 木の感じからその下になんとなくルートがあることがわかる。ところどころにマーキングもあるので注意深くルートをはずさないようにする。 【9:53】 トラバースルート最大の難所 ロープがなければ危険そう あと10cm積雪が多ければ・・ロープは雪の下、我々初心者にはキツイ場所だなぁ・・・谷は左側へ意外と長く下まで切れていた・・・・。通過は一人ずつ、細心の注意を払って歩くも踏み込んだ谷側の足が・・・雪とともにズズっとすべる。雪とも仲良くならねば・・と思った瞬間だった。【10:05】 綺麗な雪の写真を撮ろうとしたら、本日はじめて弥山から下山してきたと思われる登山者に遭遇。慌てて撮ってしまって変なアングルになった(´△`)(結局、1日で弥山からの下山と思われる3人にしか会わなかった) 【10:09〜10:33 栃尾辻と栃尾山とのコル】 意外と長く感じたトラバースルートも終わりようやく尾根に到着。 トラバースルートは暗かったけど日差しが出てる !!今日は快晴だ〜v^^v積雪が多くなってきたのでここで腹ごしらえをしながらスパッツとアイゼンを装着。 (その間に2名が弥山から下山してきた) 気温上昇で木から雪がドサっと何度もじゅんさんのザックの上だけに落ちる。ご愁傷様(^_-) この分岐、分岐標も何も無いけど、木に小さな看板があって「栃尾山へは分岐を右に」と矢印が書かれていましたよ^^; 【10:42 】 さぁ、待ってました稜線歩き まずは栃尾山に 樹林の尾根道は意外と狭かったですね・・・・・【10:51 栃尾山の北】 「栃尾山」のプレートがあってピークかと思い込んだ よくよく地図を見ると栃尾山の北側の3つの尾根の頂点。北西側へ伸びる尾根に鹿避けネットが張られていて、ネット沿いに下ると先ほどルート思案した 3分岐地点へ下れる模様。。上から見れば確かに降りれそうな尾根だった。 写真が無くて残念(~〜~)ξ 【10:53】 栃尾山から先の稜線は、木が伐採されていて西側の展望がgood ![]() これから歩く縦走路が一望 手前の三角頭がP1287、その右後ろが天和山〜![]() 【11:00 栃尾山】 3等三角点がかろうじて頭を出していた。正真正銘栃尾山山頂、到着〜。 栃尾山からの下りは結構急でここまでと比べて雪も深い。深いといっても膝下だけど^^;それでも1歩1歩がグサっ、ドサっ、という感じ・・・それがまた楽しい ![]() なんせ足跡の無いところにグサっと足を入れるわけだから〜〜〜 ![]() ![]() ![]() そうそう、このあたり稜線上にず〜っと鹿避けネットがある ![]() これがまたかなりの朽ちようで何度もネットをまたがないといけない ![]() またぐだけならまだしも、倒れてたり針金の網が壊れてルート上にビョ〜んと伸びてる。 注意してるのに、雪に埋もれてる網に気づかず何度もアイゼンがひっかかって大ゴケ(´△`) もぉ〜 (´△`)「鹿用ワナあり注意」の看板があるも・・・ひっかかったのは・・・とほほ ![]() ![]() ![]() 【11:37 】 稜線北西側の景色見納め。奥の尾根が栃尾辻〜天川河合、手前の尾根が栃尾山〜坪内。 【12:11 稜線上、1つ目の鉄塔】 栃尾辻〜頂仙岳の稜線が一望〜。わぁ〜(^_^)/~空も青い! 頂仙岳はここより600mは高い、全然違う厳冬の形相をしてるなぁ ![]() ![]() この鉄塔を過ぎると再び展望の無い樹林帯へ突入、日差しで木の雪がとけてポタポタ滴が・・・ ![]() ルートは適当に尾根上を歩く^^;マーキングがこれまた適度な間隔である。 【12:50 P1287赤白鉄塔】 急な最後の道を目前にじゅんさんからチョコパイ の差し入れをいただく^^一登り でP1287到着〜。この山、遠くから見る山の形は三角で綺麗だったのに・・・ 展望が無い、残念![]() ここから先は、地図に「ブッシュ」と記載があるように確かに夏にはブッシュになりそうな道 ![]() 葉が落ちて枝だけになっているけど、地面から膝上の高さの草がニョキニョキ〜〜〜 ![]() 【13:31 天和山北のピーク】 マーキングはこのピークを巻いて天和山へ向かっている。 ルートは若干尾根を南へ反れるからまっすぐに進んでしまわないように注意!! 天和山への尾根も少し細い、切り立った岩場もあった。そこにはまたまた獣の足跡が。。。 ![]() やっぱり獣のルートチョイスのセンスってスゴイとあらためて感心^^; 【13:45〜14:05 天和山山頂直下】 遅い到着になってしまった 山頂ピーク碑が見えた、山頂直下は大峰主峰の展望台わぁ〜なんて展望がいいんだろう〜 我を忘れて写真をとりまくる。もっといいアングルで、と場所を移動。グサっ 笹の上に積もった雪を踏み抜き・・・膝上まで笹&雪に埋もれる ![]() それもまた楽しv^^vちょっとした雪あそび〜![]() 1時間ほど前まで雲ひとつ無い快晴だったのに・・ 雲がかかりはじめてる ><もっと早く歩けばよかったと後悔><それでも大峰の山々が一望!!最高の展望だなぁ ![]() まずは今日歩いてきた稜線!赤白鉄塔が見えます、その左が栃尾山、でその後ろが栃尾辻・・・・ おっと〜、歩いてきた稜線の後ろに昨日は見えなかった稲村やバリゴヤの頭も見えてる〜 ![]() ZoomUP!!! 大峰主峰の八経、明星方面。雲がかかり始めて残念>< 八経、明星から続く稜線、釈迦が岳方面 【14:08〜14:14 天和山山頂】 三角点があるわりに山頂の展望はいまいち ピーク写真だけ撮って時間も遅いし下山を急ぐ。【14:40 川瀬峠】 蒲鉾板ぐらいの大きさの小さな看板が木についてました〜。 この峠からは左右にルートが延びている。 和田へ下る道は「昔の道」とかでマーキングもあるような無いようなでわかりにくい。降り口も確認したけど、私には「ここかなぁ」というぐらいの感じしかわからなかった。 意外とこの道も歩かれているらしいけど、皆さんのHPを見ると途中不鮮明な道もあるとか。 ちなみに私の持つ'97エアリアは「この分岐から和田へ下る」ルートが紹介されてます^^; 【14:41 P1883】 P1883ピーク手前より右手に下ります。分岐標は無いですが、降り口にはっきりマーキング。 巡視道とか・・でルートも鮮明。 ただ植林帯のおもしろく無い道をつづらにくだります でもロープの張られた小さい沢筋をまたぎましたよ(^^ゞ栃尾山のトラバース道に比べれば、谷も小さく積雪も無かったので大したことはないですが〜それでも油断無く歩きます〜![]() 【15:16】 下山口の発電所が眼下に見えた。「○○は見えてからが遠い」なんて言うし、はぁ〜 結構下るなぁ・・・と思いつつ。(でも、意外と下りは早かった^^;)でもこの下り、逆に登るのは絶対嫌だわ・・・・^^; 【15:20〜15:35】 少し急な道を下り終えると雪が急に無くなった。ここでアイゼンとスパッツをはずします 【16:00】 積雪が無くなった・・と思ったら綺麗な緑の苔道になる。 それにしても道はエライ侵食されてますなぁ〜。雨が降ったら道はドロドロになりそうな道でした。 【16:08 和田発電所】 長い一日もようやく下山^^;お疲れさまでした〜 楽しい雪あそびのできた一日でした^^発電所の橋から登山口を振り返るとこんな感じ。 天の川温泉に入って帰りました。天の川温泉は洗い場が5つほどしかなくて小さな温泉、満員御礼のことが多いそうです。女湯は洗い場待ちの混雑状態でした ![]() 天川河合から近鉄奈良駅まで渋滞も無く1時間半、順調に帰宅 ![]() ![]() 無事天気にも恵まれ・・・ ![]() 今年も自称晴れ女健在かも〜(*^_^*)山さん 太陽さん 今年も一年よろしくぅ〜〜〜![]() あっ、じゅんさんも^^;ど〜もありがとうございましたぁ〜(^_-) |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
観音峰から |
摩耶山さん歩 2008/01/24 11:15 |
二日目はエエ天気で良かったっすね☆彡 |
ルサオ 2008/01/24 19:37 |
摩耶山さん歩さんへ |
ふくし 2008/01/27 00:14 |
ルサオさんへ |
ふくし 2008/01/27 00:17 |
こんばんわ〜^^ |
ルサオ 2008/01/28 01:35 |
ルサオさんへ |
ふくし 2008/01/29 00:41 |
スルーしてこちらへ。。。^^ |
ルサオ 2008/01/29 19:20 |
こんばんわ。 |
摩耶山さん歩 2008/01/29 22:08 |
ルサオさんへ |
ふくし 2008/01/31 01:25 |
摩耶山さん歩さんへ |
ふくし 2008/01/31 01:28 |
ふくしさん、おいそがしい中、カキコ、ありがとうございます。 |
摩耶山さん歩 2008/01/31 10:25 |
古いネタで、天和山は懐かしい、大昔と言っても40年前で和田の発電所付近の様変わりで。 |
りんご 2008/10/08 22:58 |
りんごさん |
ふくし 2008/10/09 22:06 |
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